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10月3日は「土佐の日」へ
 
10月3日を「土佐の日」と定めて、本県ゆかりの人らが集う機会にしようと県内のNPO法人が準備を進め、賛同者は県内外の企業経営者らを中心に百人を突破。当日は「土佐人・全国大会」と題して、シンポジウムや大懇親会を高知市で開催しました。詳しい内容は右記画像参照。

制定の趣意は下記参照

 およそ160年前、少年の頃の坂本龍馬が泳いだ鏡川が、今も変わらぬ清流として、高知市の真ん中を流れている。
また、東部の安芸市では、三菱商会や日本郵船を創立し、後の三菱財閥の礎を築いた岩崎彌太郎の生家を訪れる人も多い。さらに、波瀾万丈の人生を送り日本の羅針盤となったジョン万次郎が、165年前に船出した宇佐の漁港が今はホエールウオッチングの基地としても賑わっている。土佐(高知県)には、こうした歴史の遺産が今も脈々として日常生活の中に息づいている。
 一方で、急峻な四国山脈を源とする四万十川や仁淀川などの大河清流を擁し、700kmに及ぶ海岸線で太平洋に接する土佐は、強く長い日差しと温暖な気候で人々の生活を包み込むとともに、なすやミョウガ、ししとう、さらにピーマンなど冬春野菜の全国有数の産地としても有名である。また、古くは土佐藩政の頃から檜や杉などの森林資源を育成し、その活用と環境保全との両立を目指した、環境循環型社会の構築を積極的に進めている県でもある。
 こうした偉大な先駆者の歴史や文化、さらに豊かな自然環境を、土佐の国だけの誇りや自己満足で終わることなく、全国の人々との交流や感動を通じて、ともに豊かさを求める取り組みが欠かせない状況となっている。
 このため、「本物の豊かさ」や「出会いによる感動」、さらに「環境との共生」を実感できる県として全国に情報発信する。また、何よりも「心の満足度」を物差しに、土佐ならではのこだわりの人・物との出会いや交流を活性化するため、10月3日を「土佐の日」と定め、その記念日を祝賀するとともに、土佐人・全国大会などを開催する。

http://www.tosajin.net/

詳しいお問い合わせは
NPO高知県環境自律フォーラム
〒780-8040 高知県高知市神田1676
TEL088-832-8488 (理事長/小川雅弘)
 
 
 
 
 
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